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2015年6月

2015年6月25日 (木)

アキザキヤツシロランの花茎立ち上げ

       アキザキヤツシロランの花茎立ち上げ2015

本項は同時進行の記録ではない。偶然にも花茎立ち上げを発見したので沢山ある以前からの画像記録を辿ってみた。実生からどの様な成長をするのか、アキザキヤツシロランの記録は多分初めてなので記しておかなければならない。

アキザキヤツシロランを直播きして発芽するなどとは夢にも思わなかった。しかもこの菌床は本来クロヤツシロランが生息する培地(林床の固形)である。ところが偶然にも発芽してしまったのである。其の後の生長は思わしくなくプロトコーム後の形状はクロヤツシロランとは発色も違うし、根状器官の生長も全く違っていた。ずんぐり、もっこりで素直に生長しないのだ。元々竹林に発生すると聞く、変竹林で珍竹林の語録はこのことかと、悩み続けたのだった。以下は過去に振り返った画像記録である。随時添付してみたい。

7月末開花予定に向けてスタートです。

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  ≪アキザキヤツシロランの開花≫2015-7-20

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昨年12月中,直播きの実生が7ケ月で開花しました。本日で開花の記録は終了します。インターバル撮影は11間連続で記録しましたがクロヤツシロランとの進捗の差があり思う様には運びませんでした。何分お初尽くめの記録なので難儀しましたがアキザキヤツシロランの開花の進捗状況はこれも新記録、クロヤツシロランとのコラボレも異色の記録となりました。これより両者の交互授粉実験が控えているので一旦終了します。20

 

 アキザキヤツシロラン花構造

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アキザキヤツシロランの花構造はクロヤツシロランの比ではなかった。非常に精巧につくられていた。柱頭部の翼の下部は波状になっていて唇弁の縁の波状翼の波状が噛み合う構造になっていた。この仕掛けは何を意味するかです。実生より開花した画像である。


             次々と花茎立ち上げる気配有るものの開花まで至るか?
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                                           第二弾 消滅                                                               第三弾立ち上げ

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左図は実験ボックス内のクヌギタケ(?)、右図は上図に同じ、不調のため他所に移植した。現在の姿。色々な実験をしている場面。

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