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2014年11月

2014年11月 2日 (日)

クロヤツシロラン塊茎の移植&その後

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移植の可否を探る(本題は移植から開花結実まで成功終了しました。下記ご覧下さい)

腐生ラン(菌寄生ラン)の移植は一般に不可能であると言われる、けれどもやって見なけりゃ分からぬのが菌様の世界。駄目でも元々、赤っ恥は掻くが損はなし自由人。

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今回珍しく黄花系が出たので一過性なのだと思っていた。ところが二回目開花も黄系なので本気になった。このように腐生ランの生長が早いので四年かかる実験が一年で出来てしまうことは大発見(笑)なのだ。

遺伝学専門の先生に見て頂いたら「合成遺伝子の突然変異」が原因だろうとのご返事を戴いた。もし突然変異
確定されれば大変に嬉しい発見である。ならば増殖(笑)せねばと単純に思う。どうなるかは誰も知らない。

何故に塊茎を引っ越ししなければならないのかです。普通に直播きすると。掃き捨てる程小塊茎が生まれる。プロトコーム後米粒位になると観察ボックス内は盛りあがるほどになる。限られた中ですから、育てることもできなけば何の糧にもならないのだ今のところ。

腐生ランは特殊な生態系を持つので一般の草花を育てるような簡単なものではない。肥糧となる菌様がはびこる土壌を先ず作る事が先決だ。白く染めていた菌床は見る見る間に食えつくされるのが日に日に解るほどなのである。結局は落ち葉、小枝などは朝飯前に無くなって終うので、少しでも菌様を延命させるのは、太目の倒木だと言う事だ。これは自然に学べは簡単に教えてくれる。なので「ほだ木を作ってラン栽培」の合言葉になった(笑)。将来的には椎茸の様に駒打ち出来れば面白いな~と考える。しかしこれは近いうちに出来るでしょうね。糧にならないのでやる気もでないがね。絶滅危惧種保全の爪の垢位にはなると考えますが。なによりも年間通じて開花しているという事は、この類の花粉を付け合う事が出来る事になるので、新発見も期待出来そうなのだ。俺は田代をやるからお前は虎吉やれとかね(曝)。

クロヤツシロランを菌床に直播きするとプロトコームの時点でその色合いが微妙に変化があるのに不思議だな~と思っていた。なぜなのかと、プロトコームをとりまく菌の仕業であるのは間違えないのだが。郷の腐生ランは郷の菌に従うと言うことなのか、続けたい。

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上図の様に菌床に直播すれば全て発芽する。それでは自然の林床では如何でしょうか、誰もが腐生ランの発芽を目視することは困難です。万が一の状態ですね、発芽をするのは、ですので何年経っても絶滅危惧種の所以であります。つまり林床では発芽困難な環境にあります。人工栽培は難しいが、自然ではよく育つとね。考えても見ませんでしたが、これは自然に逆らう愚説かも知らぬ。話はそれましたが、この夥しい生命力は何処から来るのでしょうか。つづく

☆2014-11-6 黄花系塊茎の移植!!。

菌床の熟成とは?、塊茎の移植とは?、スギ玉菌とは?、培地とは?、腐生ランとは?このブログを見れば自己流だがご同輩諸氏も腐生ランは易しいと思うに違えない。やって見なはれ!。合言葉は、ほだ木を作って椎茸栽培、いや失礼「ラン」栽培でした。つづく

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  2014-11-16 黄塊茎移植10日目の様子。

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5201517_2上図は比較のためここに添付した。
                下図は矢印の部分で根状器官から発生した虫状器官をしめす。6この観察ボックスの菌床は濃厚で良さそうである。この虫状器官を注意深く観察することに。

☆2014-11-10 「幼形成熟の進化」とは!。すっ飛びの生態だ~。

腐生ランは何故に短サイクルで何回も咲きあげるのか疑問であった。ところが思いも掛けず、すっ飛びのご解答を頂いた。科博の先生の一言であった栄養成長をすっ飛ばして花をつける形態形成と関係ある」と。又「幼形成熟の進化」とも言われた。ない知恵を色々とを絞って考えた。成るほど、すっ飛びか~と思った。

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この画像は今回開花した黄花系の生長記録で添付した中から拾ったものであるが自分なりに、頂いた「幼形成熟の進化」について説明できる画像はないかと思い上記添付した。的を得ているでしょうか。とに角芽吹くと同時に次の次の世代までの準備万端するのは正にっ飛びの生態であり、大変に面白いですね。なので三回目を開花させるべく塊茎を移植した処であるが先を読まれている様で、何んか変な気持ちである。塊茎が活着しなければ、海の藻屑ではある。

ここで、クロヤツシロランの林野での生態系を一寸述べておきます。5月末~6月始めにかけ昨年咲いた花茎の基部(旧塊茎の頭部)から2,3本の根状器官(仮) を発生させ数センチ伸びた頃その近くから新塊茎が芽吹き、次に花茎を伸ばし、開花し受粉すると花柄が伸び蒴果して一サイクル終り冬眠に入ります。しかし栽培すると 根状器官を発生させず省略して新塊茎が芽吹く事もあります。上図を見ますと二回目の花茎が伸びる前に三回目の開花が準備されていたという事になり幼くして繁殖能力を秘めていることに納得して頂けるでしょうか。と言う自身も良く解りませんが(笑)。 過去のイラスト画像の方が解り易い。

当初プロトコームから発生する根性器官は両端から2本でます。これは決まっております。3本でることはありません。その後は生長に従って塊茎の頭部より複数の根状器官が常に発生して開花前に消滅します。下記の小図は根状器官を出し始めたところですが 、面白いのはプロトコーの底には必ず小突起があり、自身の安定を計るための根の名残り又はやがて菌糸束に取付くものの様にも思います。如何でしょうか。 10 11 ☜重要事項
      

黄花系塊茎移植とその推移(同時進行添付)☆      HPはこちら 

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4図、今後は根状器官(仮)の成長が早くなり1日約1センチの早さで展開されます。11/13

5図、塊茎を移植して10日目、根状器官(仮)4本発生しました。活着したのか未だ解りませんが同時に移植した小塊茎も根状器官を発生しているので活着した可能性は十分考えられます。11/16

6図、そろそろ三回目の新塊茎の兆候がある筈なのですが。根状器官の反応033_2を見る為スギ玉菌一個を至近に配置した。11/18

7図、面白い画像が.撮れました。菌糸が根状器官に伸びてきました。これは、やはり共生菌と断定しても良さそうです。7-2図は以前に観察したデータ。11/20

8図、菌に取付かれて根状器官が変色はじめました。これで元気が出れば共生菌候補間違え無しとなりますが、反対に萎えてくる事も考えられる。菌糸の形状は複数現われているので共生菌候補も複数関わっているものと考えられる。11/22

9図、緊急事態発生事故ってました。塊茎が親から外れてました。まあ~しかし腐生ランは強かな奴なので倍返しを発揮してほしいっす。粗相をした覚えはないがこの手の実験いじくり回して失敗する事が多々あるのでね~反省!。三回目開花あやうしか?。11/23

10図、事故ってもすいすい伸ばす根状器官、菌様も変わりなく絡みあい続く11/25 HP同時添付 

11図、共生菌だと信じて疑わないのであるがこの図を見る限りでは厄病神の病原菌のようにも見入る、一喜一憂の心境である。11/27

12図、少々心配になったので観察ボックスの蓋を開けて撮影しました。しかし良く見るとクロヤツシロランの根状器官には異状は無いようです。新塊茎の兆候も見えて来ました11/28

13図、新塊茎の芽だし確定しました。子芋が外れたので親塊茎も目出し再生の兆しはじまったようです。花茎二本立ち上げか?11/30

14図、色々あったが新塊茎もはっきりしました。おまけに停止していた塊茎も芽吹いた様でこのぶんだと花茎が二本立ち上れば不幸中の幸いである。12/3

15図、スギ玉菌追加投入しました。根状器官がすいすい伸びているので共生菌が再度取付くかの観察となります。12/5

16図、2回目のスギ玉菌を置いたところ翌日には菌糸を伸ばし直ぐに根状器官に取付きました。塊茎の生長も面白いですが菌糸の絡み合いは見ていてあきませんね。12/8

18図、ある実験を想定してスギ玉菌3個目を投入した。本来は塊茎の活着の状況と開花までの成り行きを添付してるが少し脱線したようだ12/12

19図、共生菌ばかりに気をとられ塊茎の進捗状況忘れておりました。塊茎は常に地下に潜ろうと生長します。潜られては記録がとれないので方向を誘導するために下に木皮を当てたら逆らって引きずってますね~。生長点は袴葉で確り守られているので大丈夫なのですが涙ぐましい努力ですね~これは(笑)。12/15

20図、根状器官がスギ玉菌3に到達しました。もしこれが障害物なら迂回するはずです。12/16

22図、新塊茎の大きさは等倍大以上になり下部へ潜った。次は何処に頭を出すのか其れまで添付お休みです。繊毛の発生にも注目です。根状器官はどうしたのか今日も姿みせません。12/21

23図、潜っていた根状器官が姿を現した。新年早々と思ってた実験が早まりそうだが、4個目のスギ玉菌を置くことにした。a点カットはその後と決めた。12/22

.24,25,26図、根状器官の進捗状況です。スギ玉菌の投入は終了し、カット実験を行った、今後の様子を追う事となります。26図は2014年度最後の塊茎の生長です。12/27

4927502851295430553156325733つづく  HP
27、28図、は2015年度1/1の添付で根状器官の切断の実験と塊茎の生長度です。切断されても伸び続けます。地下に潜ろうと頑張っていた塊茎がようやく頭を現しました。1/1

29図、これまで地下に潜っていた塊茎が頭を出した。生長点が立ち上ろうとしているので花茎立ち上げの前兆の様だ。1/5

30図、昨日の今日ですが塊茎の生長に異変が起こりました。塊茎の生長点二つになりました。これは主生長点に何か負荷が掛っている様です。早めに削除するかして対策しないと共倒れとなるかもです。1/6

31図、短サイクルで三回目開花を目指して塊茎生育中、世界らん展の頃咲いてくれるでしょうか。1/9

32図、脇芽2本カットしました。このままにすれば共倒れになる可能性あるので思い切って脇芽をつぶしました。生長点は如何なるでしょうか。1/12

33図塊茎の生長が遅いのが気にかかる。脇芽は削除したが、次々生えてくる気配が見える。この分だと2月開花は難しい。今年の冬は異常に寒く感ずる。1/18

58_3いよいよ移植した黄花系塊茎から花茎の立ち上げとなった。

移植して菌床が変わったので黄花の色素がなくなり元に戻って終うのか。それとも

専門家が言われるように突然変異なのか大変興味のあるところだ。

元の月並みな花色に

戻ればその場所の共生菌が色素を支配することになるのは明白だ。又三度黄花系が開花するのか。どちらに転んでもこの実験は腐生ランの神髄を見極める一歩の前進になる様である。もしも2月開花になれば

2015世界らん展が開催される。この時期に合わせて出品こそしないが毎年開催初日に合わせ開花調整した記録は添付済である。今回は途中事故ったので遅れているがその時を夢見て同時進行の記録はつづく。1/24

根状器官(仮)の2度発生に注目。一回目は新塊茎の芽吹き時(青字4本)、2回目発生今の花茎立ち上げ時点(白字3本)である。普通、根状器官(仮)が芽吹く時期はプルトコームから2本芽吹く時、成熟した塊茎から新芽発生の時期と限られている。林床に於いては5月末から6月の初めに旧年の塊茎の頭部(旧花茎の付根)から複数発生し9月開花前には自然消滅となる。処が今回は花茎立ち上げ時、再び根状器官(仮)が発生した。

 何故かである。一般には新塊茎が芽吹き、間節を数回繰返して生長点が立ち上り花茎となる。今回は前記した通リ花茎立ち上げる直前の根状器官(仮)発生である。

 今回、花茎が立ち上げる前に塊茎の成熟期が二回起こったと考えられないだろうか。つまり既に2年分の部位形成があったと判断出来ないだろうか。科博の大研究者の仰る通リ幼形成熟の進化との関係はないだろうか、お伺えしたいと思います。〇印の当たりが異常に隆起している事が目視できる。

菌に寄生することによって、葉や根を省略した為に栄養成長をする苦労が無くなり、すっ飛ばして一気に開花形成に至る形態形成ということか。頷ける、年間四回も開花する事が。この様な植物は他の植物にはあり得ない事だ。もし単サイクルで四回、五回と限りなく開花に至ったならばどの様な影響が起るであろうか。

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34図、花茎が立ち上る時に又、再々脇芽発生。これも潰さなければ花茎の生長が遅くなるので削除を試すしかない。1/29

35図、花茎は立ち上げたものの生長はかなり遅くなった。根状器官は順調の様であるが。2/3

37図、花茎がようやく素直に生長開始した様です。:途中事故ったり、塊茎の移植したり、根状器官(仮)の一本をカットした実験を試みたりで多難な負担をかけた。が2月末開花か、3月初旬開花になりそうだ。果たして黄花系が咲くのか駄花になるのか興味は尽きない。2/7

39図、黄花系塊茎は昨年7、10月と2回開花、ただ今3回目開花に向けて順調に生育中、2月末か3月初旬開花見込み。2/11

41図、花茎が生長するに従い光を感知して曲がるので豆電球で誘導必要になる。自然ならば7月の末頃の状態か。2/20

42図、徐々に蕾がはっきりしてきましたが、後一節花茎が伸びそうです。2/22

44図、3月中半、開花を目指して着々と生育中、蕾の数も見えてきた。2/25

46図、蕾が覗き始めました、今月半ば開花を目指す、しかしまだまだ間節が伸びそう。もし前回の様に連続黄花系が出れば突然変異が確定する。方や唯の駄花に為ったとすれば途中移植を試みたので菌様が変わった為の変化だったとなる。これはヤツシロラン類の部位や発色はあるていど其の場所の共生菌によって変化したことに成るのでこれも小発見に繋がると思う。どちらに転んでも大満足の実験ではある。 3/2

47,48図、つぼみ現われました。凄いど迫力です。これは黄味っぽいですね。10日頃までには開花するでしょうか、楽しみです。蕾の数も7個見えてますが、それ以上になるかも、しかし開花数は少なくなるでしょう。3/4

50,51図、蕾が黄ばんできたので黄花系クロヤツシロランが連続3回目開化することがほゞ確定となりました。3/7

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58図、比較のために2回目開花図を添付しました。60図が3回目開花の発色です。3/11

66図、3回目開花の二番花です。一番花は人工授粉を行いましたが成功したかは未だ解りません。67図は二番花も人工授粉を実行した。、全くの手探りの人工授粉です。3/16

69,70図、五番花まで開花した、残すは6番、7番花だが六番花まで開花する様だ。人工授粉は二番花が成立したようだ。3/18

71図、六番花開花、七番蕾は開花不能と思われる。一番花3,4,5番花人工授粉実行。工授粉不成立3/19

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73図、人工授粉(セルフ)、自家受粉も失敗続き、のこすは3個の蕾、人工授粉は成立するか、成功すれば花柄が伸びて来るはずだが。3/24

74図、セルフ不成立続きでとうとう残すは二つになった。今後も次々と開花してくるので心配は要らぬが、本個体の記録は続ける必要ありなのだ花柄が立ち上ったので授粉成立か。3/26

75図、果実が立ち上りました。人口授粉成立と見て良いと思います。けれども花柄の伸びが遅いので気になります。3/29

76図、3、4番花結実成立したので今後は種子採取日まで画像添付は一旦お休みとします。尚、4/20頃、蒴果するのではと思てます。4/1

塊茎の移植に始まり開花人工授粉結実と同時進行で進めて来ました。途中落胆したり喜んだりと日々悩みましたが何とか種子結実まで来れました。残すは種子採取して来期の実験林床直播まで進みたいです。後は種子蒴果まで一旦休みます4/1

果実、間もなく爆ぜそうなので記録再開した。完熟は遅いほど良いので期待したい4/10

79図、本題は種子の裂果(爆ぜる)をもって終了完結となりまし4/12 

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                             本課題は全て終了しました。     2015-4-12

1..昨年の7月に一回目開花

2.そして10月に二回目開花

3.今年3月に   三回目開花

4.そして来る7月頃四回目咲かせることが  出来るでしょうか。

 

つまり単サイクルの生態系(3ケ月)で開花に至っている訳です。今回三回目開花して人工授粉を施し種子をゲットしたので本題は一応終了にしますが、四回、五回と開花、共生菌の続く限り咲かせることが出来るかは永遠の課題である。

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   ☆4回目かせることが出来るか。次回の実験予告

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本図は汚い画像だが4回目開花に向けてのこれまでの塊茎の軌跡なので理解するには大切な画像である。全ては此処から始まる。

4年分の仕事を1年で方付ける菌寄生ラン、何故なのか興味のあるお方は是非ご期待下さい。

110_4 四回目開花に向けていよいよスタートした

 3回目開花を終えて半月、休む事も

無く4回目の開花活動入った。昨年

の7月から今年の7月まで連続4回咲

かせることになる。こんな生態系は 

これまでに聞いたことも、見たことも

在りません。

菌寄生による作物栽培の幕開けに

なるのではと夢は膨らむばかりだ。

つづく

☆2015-4-29 突如不調はやって来た!。

前回あまりにも華々しく展開した為と思われる。この観察ボックスは群生し満開のビデオの通り、人工授粉結実、種子採取まで完結した。狭いボックスなので共生菌は急激に消滅したものと思われる。再度総移植となった。突然の不調は菌寄生ランの特権である。これを克服、解決出来なければ何も始まらない。

                   3_2新しい菌床を仕立て全て塊茎を移植した。当然共生菌の繁殖を確認して、塊茎は沢水で洗った後、安置した。

        黄花系(自称)塊茎は三回目開花後種子を確保した。改めて四回目開花に向けて再出発である。
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見るも無残な状態だが、新たに安置したので分かりにくいが正真正銘の三回目開花の塊茎である。果たして活着するかは疑問だが、腐生ランは強かなので期待したい。
                                                 4
                         最初のスタート画像、今後の菌寄生ランの活着状況は如何に。

111_2黄花系クロヤツシロランの塊茎は本日腐敗していることが解りました。四回目開花を目指して移植中でした。しかし数々の記録を残したので残念だが゜良しとするところです。

塊茎の種子も確保し、実験ボックスに直播して発芽をみたところでした。

後は、この種子を現地林床でこの6月播種実験を残すのみとなりました。

たかが野草の種、吹けば飛ぶ儚い事ではありますが長い間携わって来ると残念な気持ちになりますね。腐生ランはまだまだ解らない事ばかりなので今後も挑戦してゆくつもりです。本件は本日をもって終了になります。   HPで見る




































 

 

 

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