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2014年9月19日 (金)

マヤランの直播き実験&観察

☆2013-5-1マヤランの種子再び直播その後

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右の画像はマヤランの種子を実験観察ボックスに直播きした実験です。この意味するところは勿論前回までの実験を踏まえて行っております。本来であれば即ナンセンスであります。

根状菌糸束上に播かれたマヤランの種子、そしてこの根状菌糸束は一体何者でしょうか。これまでの実験ではキクラゲの子実体が確認出来る(前項6図)。ならばこの子実体は腐生菌又は菌根菌のどちらに落ちつくのかいまのところ判断に迷う。画面上で直播きしたマヤランの種子が膨らみかけたのかと思うからである。腐生ランのクロヤツシロランの種子など共生菌上に直播きすると約3週間でプロトコームに生長することはが分かっているがこれは腐生菌である。

其れではマヤランの共生菌はどうなのだと云われれば周知の通リである。この根状菌糸束の採集の経過は奇跡的であった。林床に咲くマヤランの株から50センチ程離れた場所にマヤランの種子を擦り込んだスギ玉菌を埋め、一年後に掘り起こした画像である。その中にこの根状菌糸束を発見した。この毛色から判断すると即ナラタケの根状菌糸束かとも判断できる。枯れ枝にキクラゲなら話は別物だが根状菌糸束上の子実体ははたして?。前項の6図をご覧になって下さい。この根状菌糸束は分断されても観察ボックス内で今も生長続けているから不思議でならない。これはクロヤツシロラン以上に興味津々な話ではある。

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☆2013-5-1マヤランの種子再び直播き

前回(2013-3-28)マヤランの種子をスギ玉菌に埋め込み、一年後掘り起こし確認したがマヤランの発芽は不明であった。
けれども、その代わりに得体の知れない生物が見つかった。掘り起こしたスギ玉菌は観察ボックスに移し観察を続けてきた。その未知の生物は非常に生長が遅いのでいらいらの連続だったが前回のスギ玉菌の洗浄時の画像を再度調べてみるとスギ玉菌に一本の黒い紐状の根がついていた。しっかりついていたので不思議だなとは思いつつそのままにしたものであった。
改めて添付したのでご覧になって下さい。

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1図スギ玉菌洗浄後、黒い紐状根が付いている。2図未知の物体が先の黒い紐状根から発生していることを解明する。3図紐状根が何者かを拡大してみる。4図拡大部位を更に拡大集合画像この黒光りした紐状根は何者かの根状菌糸束にそっくりである。腐生菌か菌根菌かは今のところ権兵衛には解らない、ただ腐生ランの種子を播けば良いのである。5~6図は早速マヤランの種子を未知の物体とその根状菌糸束上に直播きつけた。この謎の地底生物は微かに生長はしているのでどうなるかは興味津々である。反面なぜにマヤランの発芽が確認できなかったのも疑問が残る。以前林床に埋めたマヤラン種子のスギ玉菌は65個、内確認用15個埋めたが3個しか見つからなかった。そのうち1個は未洗浄で観察ボックスの中に並べておいてある。もう一つは何も確認出来無かった。以上はその顛末である。そして、これが何者の根状菌糸束なのか、現地から分断して久しいが生長しているとすればマヤランを直播きして見るべきは種まき権兵衛的には当然だ。ただのキクラゲ又はシロキクラゲかによって展開は変わるかもしれないっす。8図マヤランの種子&根状菌糸束近辺図書き足し訂正あ りつづく

☆2013-3-28マヤランの根茎野外埋め戻し実験の確認

訳あって無菌播種したマヤランの根茎を林床に埋め戻す実験を試みたが
その場所が不明になり、ふとしたことから見つかったので雪解けを待って2年3ケ月目の確認を行なった。実験ボックスには深度の目盛をつけて置いたが、根茎は腐ることなく生長をした様だ。林床から20センチの処の根茎が良く見えるのでアップしました。実験開始時の画像も添付してあるので戻ってご覧下さい。

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1図は無菌播種の根茎をマヤランの菌床に埋め戻しの実験で2011-12-19に行なった。
2~3図はその時の状態拡大
4図は今回の2年3ケ月目の確認画像。
5~6図根茎の生長の様子。7図、作業中にもヤマビルが襲ってきた。

20313-9-10その後のマヤラン根茎の観察に行って来た。9図が其れである6図と並べてご覧下さい。順調に生育している事を報告しておきます。尚又何時の日か報告します。

10図おまけ、今頃になって無菌播種したマヤランの根茎が立ち上ったのか判断つきませんが添付します。初めての経験です。

埋め戻しの根茎の観察は之をもって完了となりますが、マヤランの根茎は強靭で無菌播種した根茎でもすくすくと生長する事が分かった。この根茎で判断する限り生長点は四方八方に伸びるようである。根茎の回りには蜘蛛の巣状の菌糸(?)がはりめぐるっているのでその画像を添付追加した8図。培地はバーミキュライトを使用して予め林床の小枝なども入れ観察ボックスは完成し一昼夜、汲置きした沢水に漬け込みしたものを持参した。今後はこのまま山に放置して何年か後にどんな姿になっていてくれるか夢を描きながらの下山となった。

余談になるがこの根茎の種子はこの里山が植林事業によって伐採される前年度に採取したもので、今は消滅してしまって悲しいかなである。今思うに以心伝心であったと思っている。この埋め戻しした根茎のみが助かったのだ。ですかから必ずやぞくっと観察ボックスの中から花茎を伸ばしてくれるであろう。あの爽やかなマヤランの種雲の様に・・・・。

☆2013-3-28マヤランの種スギ玉団子播きの確認回収を行った。

話はつづくその様子をご覧あれ。しばらくぶりの興奮を覚えた。丁度一年前、マヤランのスギ玉菌団子50個、確認回収用15個を現地で息を止めながら素早くこしらい要所々に埋め込んだ。今日はその15個の掘り起こしの回収だ。ところが目印のティープと棒を挿しこんで置いたのだが、そのうちの3個だけしか発見出来なかった。最悪である。長い期間の実験なのでこんな事もありである。発見した3個を湿らした袋に入れ大切に持ち帰った。確認作業手順は予め描いていたので時間をかけ黙々と行った。さあ~ご覧あれ!その様子はこれまでみたこともない変な様子なのである。又どっちに転ぶのか眠れませんね(曝)。これまで無菌の根茎しかみてない権兵衛は興奮しまくった。今思うに必ず発芽するとその思いをブログに書き認めた事を思い出す。根も葉も無い

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1~2図は現地の堀上の画像、3~7図は洗浄とマヤラン発芽?の瞬間図である。現地にうめ込んだ50+12個はすくすくと育ってくれるはずである。6~7図親指大のスギ玉になにものかの種子が混入する事はノーである。、ならば杉本来の種か、これもノーだ。知る人のみぞ知るである。この謎が解けた時にまたマヤランの進化が一つ解明されるかもしれないな~(笑)。直感力の鋭いご同輩諸君のコメントたもれ。8~9図おまけであるが。今後もマヤランの種播くど~。

12~13(4-29)図幻の地底生物か?!。どうも、おかしい、地底12Cmに埋め込んだスギ玉菌、マヤラン発芽と思いきや、どうも納得ゆきませんね、この生物の先端が変色して花芽の様にも・・。一旦はスギの幼苗が逆さになっているのかなとも思ったが中々生長しないのだ、しかし生きている様だ。14図正体判明つづく

2013-4-1スギ苗が逆さになっている様だ(10図)。

色々調べた結果、どうもスギ苗が逆さになっているようだ。権兵衛の早やとちりか、今後の様子結果待ちと言う事に(汗)。同時進行添付なので失礼あれ、でも何故逆さに!20センチの深さにあるのでこのまま根が地上近くまで伸びて又逆転して成長点が上を向き伸びてくる魂胆か、信じられないこの生命力、ヘ理屈は程々に(笑)。追件足次、11図、ではこれは何に?観察はつづく............................................................................................................................................................................................

これまでに行った根も葉もない実験と観察、その結果が気になる。

2013-2-21マヤランの根茎、野外埋め戻し実験の結末

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この実験は2011-12-19(最下段)に野外実施したもので有るが、その後、実施した場所が何者かに荒らされて分からなくなっていた。しかし本日何気なく探して見たら健在であることが分かりました。一年以上過ぎているので早速掘りかえして見ようと思ったが雪が未だ残っていたので中止した。
野外で実験をする時に長期間にわたるので、実際に野生動物荒らされたり、忘れたりしてその場所が分からなくなること度々である。根気いる事ではあります。
掘り返し観察は3月末頃まで待とうと決めたのでご期待下さい。
1図健在確認画像、2図実験当日の画像で埋めた観察ボックス内には無菌播種でのマヤラン根茎詰まっている。3~4図もう1つの実験(✩2012-3-29)スギ玉菌団子 にして埋めこんだマヤランの種子、暖かくなったら掘り起こし確認となります。

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2012-2-22 権兵衛、種蒔きゃ烏がほじくる

45年前、森を彷徨って樹木の色んな果実を広い集め腐生ラン播種を繰り返した。ならば今度は葉っぱだぁ~。巷で難しいと言われる腐生ランの種子の発芽が意図も簡単にできてしまうとはどういう事なのだ。ご同輩諸君!これから始まる実験「とんでもない実験」とは笑うほかないね。断っておきまするが、同時実験同時配信である。どんな事でも直ちに流してくれるご時世だ赤っ恥を掻いても勿論元々匿名だ~()。権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるだ~
お偉い方々は他人事ながら赤面するに違いないな~。それでは始まりで御座る。

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もう此処まで来れば権兵衛様の種蒔きである。一寸畑に行ってマヤラン播いてきま~すだ。現地林床に菌さんがいるなら落ち葉にだっているに違いない。元々種子の中にも潜入している筈なのだし。沢水のお風呂に一週間付けこんだクヌギの葉っぱだ。もし発芽初期の共生菌と成長過程での共生菌が違うことにでもなれば之は面白い結果が出るのでは無いか、根も葉もない話しだが、これどうなっての!〇鹿丸出しの実験である。 

2012-6-2マヤランの葉っぱ播きの結果

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種蒔き権兵衛のマヤラン直播きが始まった。何の根拠も無いが最終的には現地林床に直播するのが目的である。
その最初は落葉である。ダンボール紙にも試してみた。一週間沢水に漬込んだ葉っぱをチャック付き保存パックに入れ、更に濡れタオルで包みビニール袋に入れた。すっかり忘れていた。濡らしたタオルは乾ききっていたが内部は適当に湿っていた。プロトコームらしきものが見えるが確証はない。しかし現地林床の葉っぱなのでまんざらでもなさそうだ。その他くぬぎの小苗の鉢や春蘭の鉢にも工夫して蒔いてある。そろそろ掘り上げて見たい。とにかく種令180日である、直播きするには完熟種で無ければと苦労して凍結から守ってきた種である

✩2012-3-18 野生ラン種蒔きの巻

今年はマヤラン蒔くど~、スギ玉菌に!!。「採取した完熟種子を元に戻す計画

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  ひそかに計画を進めておった種蒔き権兵衛。それではマヤラン蒔きの巻です。

先ず確保したスギ玉を予め湿らして置きます。之に丁寧に種子を詰めこみます。貴重なので手加減必要です。

これをビニール袋に入れ、次に目的地林床土を上から入れ、塗し揺すって土()団子にする。これも手加減最重要、水=沢水 

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.パイプを差し込み引き上げた空洞にスギ玉を入れその土を戻す。緩めに入れ刻み小枝、落葉等少々入れ尚、最高

4.発芽を確認したい方はエナメル針金を図の様に付ければ回収するときの助けとなる。種子は完熟です。未熟種子では意味がないっす、世に出て生存に勝てませんね。万物これ皆同じっす、種令新記録の拡大図、これ発芽したのか?()

と言ってもスギ玉菌と言う菌があるわけでは無い。種蒔き権兵衛が永年かかって偶然見つけた 菌王様の寝床だす。特に湿度が保てるので腐生ランには万能。落葉や倒木、ささっ葉にも蒔いた。ダンボールにも勿論蒔いたっす。かつて野生ランの大家仙人翁がおった。曰く新聞紙に蒔いて見な、である。難しく考える事なんて何も無いんだすね~。要は程よい湿度が保たれればです。吾々の住む平野はすへて植物、生物のご遺体だす。畑も田んぼも山も、足元の下もそうである。疎かにしてはならないっす。神からのたもうた万能薬が必ず息づいてるはず。遅かれ早かれ、これからもず~とお世話になる筈でありまする。今を生けるものは万物種蒔き続けなければならない宿命なのだす爺婆にはむりだすが。

2012-3-29マヤラン種スギ玉団子蒔きに行ってきました 

お天気晴れ 種まき日和、作業開始9時30分~11時30分現地で行ったこと。迅速且つ丁寧に種令新記録(3-16採取)  

1.スギ玉にタネを入れる作業。2.林床土を塗してスギ玉団子を作る。3.発芽確認用スギ玉団子に針金を括り付ける。以上は主な作業で予習は十分其れなりにやったつもりであるが上手く行かぬのが常である。という事で早速作業開始である。

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23前回(2012-3-18)種蒔き方法をビーニールパイプ蒔きの説明で之だけと申した。ところが権兵衛の菜園で例によって予習した。内部の土離れが悪く時間のロスが気になった。其れで百姓権兵衛、くろ()に棍棒を挿して豆蒔きをしていたことを思い出した。と言う事で単純だがこれが一番なのだ。訂正に暇なしの権兵衛。そんな訳で画像にはそのパイプは無い、。パイプ植えは菌根菌を取って終うが棍棒は菌根菌を一寸退けるだけで更に良い,又棍棒が挿らん箇所は不適と負け惜しみの理屈を忘れない権兵衛だす。

風が無いので助かった。タネをスギ玉に埋め込むのが一番難しい。なにせ貴重品なのだ、マヤラン直播50個、発芽確認用15個。スギ玉をどの様な向きで埋め込むか、これはクロヤツシロランが林床で発芽したスギ玉菌を発見した時のことを実行すれば良いと考えていた。スギ玉を上向きに沈めれば其れだけ湿度が得られるはずである。そして又長い眠りについた。権兵衛は以前マヤランの種雲をこの目で見た多感な昔少年である()。これ本当の画像だす。必ず発芽すると信じているだす。

権兵衛なぜマヤランの種を蒔く


以前初めてマヤランを発見して種子を採取した。ところが次の年植樹祭りと称して伐採されてしまった。残念で残念で本当に悔しかった。その採取した種子を無菌播種して多数の根茎を得た。その根茎を昨年別の山地に添え寝させた、その実験の結果も近いうちに観察したいとおもっているだす。その記録はこのページの最上段と最下段に添付してあるだす。

                                                                                                                                                                                                 

ヤランの根茎、野外埋め戻し実験

✩2011-12-8築山 のマヤラン(Rehearsal)

 

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築山のマヤラン(リハーサル)

反省箇所
1.なるべく正確に迅速に実行する
2.観察箱の裏側は垂直面に切り落とす。
3.観察箱セット後観察箱のずれ防止を針金で止める
4.裏蓋を抜いたら間隙は丁寧に土を落とし軽く突く。
5.最後に埋めた間隙に沢水をを注入する
  ◎観察箱は事前に完成させて持参する

 

7 2011年度のマヤランの果実が霜枯れないうちに実際に現地の林床に無菌播種したマヤランの根茎を添寝させるべく、、そのリハーサルとして築山で実験を行った。なに時間の無駄だって、ナンセンスだって、漫画的発想だって?、閑人だって、とんでもない!。そうかも知れないな~。

✩2011-12-13マヤランの根茎を現地に添寝させる時がきた。観察ボックス完成

培地の選定、栄養、無菌根茎取り出し順化の工夫。前回の実験では根茎は23(その後も生存したと思う)生存したので菌様のとりつくまでの当座の緊急的試みとして今回は液体培地の配合は無菌播種の時の配合とし、これを現地林床より採取した木片と落葉を鍋に入れて60分間煮詰めた。落葉を細切りにして目盛かわりにしてこの上に根茎を数個乗せ全体をバミキューライトで固く充填した。カビ菌の攻撃を考慮して、無液体木片も挿入した。巷の移植実験について成功したという根茎生存の記事は御承知の通り見ない。バミキューライトで固めたボックスは一昼夜沢水に漬けた。根も葉も無い植物の葉なし()ではあります。

2011-12-19マヤランの根茎を現地に添寝本番 

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3_13マヤランの無菌播種した根茎を現地林床に戻す実験の話は良く聞きますね。一般的に未熟果実を使用するのではたして世に出て適用できるのか万物皆同じですからね。現地で完塾裂果した種を〇〇培地に播種して見る価値はあるとおもいますよ。今回林床を観察調査した範囲では比較的浅い10cm位の処に白い菌糸が一杯繁殖しておりました。何の菌糸かはわかりませんがね()。そして、この観察ボックスは永~い眠りについた。
クロヤツシロランがそうだからと言って、マヤランに通用するとは思いませんがです。
おらが森ではマヤランが完熟するころには万物凍って終うね。
マヤラン、サガミランの果実は凍って黒くなってるね。自分でコントロール出来ないのかな?。
このては根茎もしくは塊茎での繁殖を選択したので種子繁殖はおっくうなのだろうか。


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マヤランの根茎添寝の一回目の観察に向ったが? 2012-1-6

現地に来てびっくり、林床はからからに乾いた状態だ
前回の実験本番の時には沢水を持参したが今回は持参しなかった。
おもいば先月から雨無しの日々が続いているので落葉を剥ぐのを躊躇った。
果実の完熟度を見ようと恐る恐る凍結防止キャップ外してみると健在だった。
然し触れば鞘に亀裂が入りそうなので、そっと又袋を掛けて退散した。
これまでもそうだが、果実を指でつまむとブシッユと微かな音がして裂果した
こと度々であった。今度観察に来るころには裂果しているかも知れないな~。 

ヤランの根茎添寝の一回目の観察に向ったが? 2012-1-6 

前回、マヤランの果実の近くに最低、最高寒暖計を設置した。林床は一カ月も雨なしで乾燥がひどい。果実は裂果もせず青々としていた。気温は思いのほか下がらず、最低ー2を示して日中の気温は1を越えていなかった。果実は凍結防止に袋を被せては有るがはたして種を飛ばす日は何時頃になるだろうか,お湿りがやって来る日を待っているのかも知れないな~。

2012-1-31

巷では大雪、寒さ厳しく連日の記録となった。山の果実はどうなったが観察に出掛けたが、予想に反してびっくり、林床の寒暖計は驚くほどのものでは無かった。これは林床の落葉等が発酵した地熱の精かもしれない。果実は健在であったが既に割れ目かけていたので一個採取した。次回には種を飛ばしているに違いない。

つづく










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